大腸がん検診をしよう。

がんと一口に言ってもさまざまなタイプのものがありますが、ある程度の年齢になると気になってくるのが大腸がんではないでしょうか。そこで50歳になったら、さっそく大腸がん検診を行ってみることは必要であると思われます。通常、大腸内視鏡検査といわれるもので、腸内にチューブ状のカメラを挿入して内部を直接検診するものであります。その際に、腸内に食べ物などが残っていると正確な結果を得ることができません。

検査の前日は食べることができませんので、2日前には充分な食事を取ることが必要でしょう。また食べ物のほかに牛乳類や果肉の混ざったジュースなどを飲むことも禁止されます。それらを避ければ、お茶や水、また少し味がほしいと言うような場合には、透明のジュースを飲むことは可能です。そして、指示されたタイムスケジュールに従って、腸内洗浄液を服用することによって、腸を空っぽの状態にすることができます。

断食という経験は少し辛いのではと思われるかもしれませんが、検査のためには必要なことですからきちんとされることが大切です。このがん検診中は、麻酔状態になるので内視鏡が挿入されても痛いと言うことはまずありませんから、安心しましょう。このがん検診によって何の問題もなければ、通常は10年間は何もする必要がありません。検査後は麻酔が切れるまで安静にしている必要がありますので、きちんとした予定を立てておきましょう。

このように、少しの検査で安心感が得られるのであればそれに越したことはないと思われます。

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