銀行の役割は金融の中心

日常生活の中で銀行を利用するシーンといえば、お金を預けることが主なことでしょう。経済全体を考えた場合には、それ以外にも様々な役割があります。その中で最も重要なものが間接金融と言われる機能です。金融とはお金が余っているところからお金の足りないところへ移動させることを指します。

これが最も基本的な機能です。もしもこの機能がなかった場合、お金が余っていてもそれを活用することはできませんし、お金が足りないと何もできなくなります。新たに事業を起こしたいと思っていても、なかなかそれができず、経済が発展しない可能性が出てきます。経済が発展したとしても、スピードは非常に遅くなることでしょう。

このようなことを考えれば、お金の足りないところにお金を集めるということは非常に大事なことだと考えられるのです。一般消費者が銀行にお金を預ければ、銀行はそのお金を企業などの事業体に融資します。こうすることによって、事業を行うことができて経済が発展すると考えられます。直接的に企業に融資をするのではなくて、銀行を通して企業に預けることになるのが間接金融と言われる仕組みです。

預けた人は企業が事業に失敗しても問題はなく、預けた資金をいつでも引き下ろすことができます。銀行がリスクを抱えてくれていると言ってもよいでしょう。このようにすることによって、お金の足りないところにお金を移して、経済を活性化させるためには重要な役割を担っていることがわかります。

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